東日本大震災の記録収集の状況を取材するため宮城県図書館で話を聞いた際、「様々な記録の中で、読むのが最もつらかった」と紹介された本がある。題名は「清月記 活動の記録」。自費出版の書籍だ。

 「清月記」と聞いても東北以外の方はなじみがないに違いない。仙台市を中心に14カ所の会場を運営する大手葬祭業者だ。なぜつらい読み物なのかを知りたくて、同社の菅原裕典社長を訪ねた。

 「活動の記録」のメーンは、火葬できずに仮埋葬された遺体の掘り起こし作業、いわゆる改葬だ。被災地では2000体以上の遺体が土葬を余儀なくされた。清月記の専任チーム10人は行政の依頼を受け、昨年5月からの約3カ月間に石巻市で約700体を掘り起こして清め、新しい柩(ひつぎ)に納めなおして、火葬場へと送り出した。永代供養墓が4万円から、お墓でお困りでしたらご相談ください
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